- 年齢より若く見られたい人
- 健康を保ちたい人
- 自分の老後・親の介護が心配な人
- お金との上手な付き合い方を実践したい人
- より良い人間関係に恵まれたい人
- 希望や幸福を感じながら、わくわく暮らしたい人
- 自信を持ちたい、メンタルを強くしたい人
- コーチング・NLPなど目標達成やコミュニケーションのための最新の心理学に興味ある人
- AIやロボットの時代を生き残りたい人
※今のままの人生で十分だという人は、このページを絶対に読まないでください。
知ってしまったら、もう後戻りできなくなります。
生きていくのは、とても大変なことですよね。
現代社会は「生きるのがつらい時代」とか「不安・ストレスとの闘い」といわれます。
日本では、うつ病の人が100万人以上いますし、人生に絶望して自ら命を絶ってしまう人も、毎年3万人以上いるそうです。
子どもの頃から受験戦争、いじめ、就職競争を乗り越えると、住宅ローン、子どもの教育が待ち構えています。
仕事では、パワハラ、ハードワークによるうつ発症などのリスクがあるでしょう。
病気になれば、長期の療養が必要になるし、家庭では、両親の在宅介護、認知症や歩行困難、詐欺で騙されないよう警戒も必要になるでしょう。
夫婦・家族関係、資金管理の問題も深刻なケースがあります。
率直に書きますが、、、
嫁姑問題、配偶者の浮気、DV、子どもの反抗期、発達障害、引きこもり、宗教問題、
家計の赤字化、秘密の借金、相続の争い、連帯保証、詐欺ビジネスへの投資など、
離婚どころか、破産、行方不明や家庭崩壊した人の噂を周りで聞いたことがあるかもしれません。
(実は、、、これらは、かなり高い確率で起きているのかもしれません。
なぜなら、中村と家族、さらに友人までふくめると、ここに挙げたほぼ全てを聞いています。
耳にするだけでもショックなことで、本当につらいですよね。)
こういったリスクを乗り越え、ようやく自分の老後が始まり、終活へと向かっていきます。
多くの人が、自分と家族の病気、老後の年金、介護システムの心配をしているのですが、残念ながら政府や自治体に打開策はなく、解決の糸口も示されていないようです。
多くの人が、自分の将来の心配だけでなく、家族の大きな責任を一手に背負っていて、そういう人のプレッシャーは壮絶なものです。
「いまはまだ安定しているけど、一寸先は闇」。
ひよっとしたら、もう明日にでも、自分に襲いかかってこない保証はどこにもないのです。
家族のがん、突然の親の介護、施設選び、老後資金など、なにも準備していなければ、パニックになってしまうかもしれません。
あらかじめイメージし、心の準備をしておくのは大切なことです。
時間的猶予のあるうちに、いろいろな予備知識を知っておきたいものですね。
必要以上に脅すつもりはありませんが、私たちを取り巻く環境は、これから10年で激変することは明白です。
わかりやすいのがAI(人工知能)でしょう。
AI技術の発展は急速で、働き方革命や企業の統廃合を確実に招きます。
多くの人は仕事を変える必要があるでしょうし、間違いなく、仕事量も減るとされます。
日本経済でとくに深刻なのは、電気自動車に切り替わっていくことです。
ヨーロッパでは、現行のガソリン車の販売を(期限を区切って)禁止する法律が通過した国がある、と報道されました。
20年後には世界的に、電気自動車の販売が、ガソリン車を超えているという推定があります。
人が運転しない「自動運転」もふくめて、いままでの常識が全く通用しなくなる可能性があります。
これには、あのトヨタ自動車ですら、豊田章男社長が「前例のない戦い」の生き残りに向けて、マツダと資本提携すると表明しました。
Google社はすでに自動運転の自動車を公道で走らせていますし、現在店頭で販売されているある高級車は「運転手がいなくても、車が勝手に駐車スペースに停めてくれますよ」とスタッフから聞きました。
(技術の進歩に、腰を抜かすほど驚きました)
さらに深刻化していく「少子高齢社会」への移行は、これら変化に輪をかけるでしょう。
日本はこの激動の中、労働人口が大幅に減る高齢社会に突入していきます。
(考え込むと、気持ちが落ち込んでしまうのも無理ないかもしれませんね。)
年金・介護問題など国や地域行政が頼りにならないとなれば、私たちは、腹を決めなければなりません。
自分たちの力を合わせて、まさに総力を挙げ、智慧をふりしぼって、この窮状を打破しなくてはなりません。
この際、ハッキリいいます。
もし、打破できなければ、私たちの運命は、「大海の荒波に揺られる小舟」と一緒です。
今度大きな波が来たら、次の一撃で沈没してしまうかもしれないくらい、不安定な状況の中、それに目をつぶって生活しているのです。
ここで、少し視野を広げてみましょう。
私たちと違う世界に暮らしている、上位数%の、卓越して成功を収めた人たちはどうしているのでしょうか。
例えば、正統派の成功者たちの特徴として、人脈を非常に大切にしているといいます。
「運命共同体」とさえ表現できる、最高の仲間を探し続けるのです。
毎月、高い会費を払って豪華な交流会をすることも有名ですよね。
おそらく、信頼できる「良い人脈」「情報」はお金に換えがたい価値があり、他のなにものにも替えられない、と知っているのでしょう。
例として、子どもを有名私立校にお受験させる理由として、「未来に活躍する人たちとの交流。将来の人脈づくりのためなら安い投資だ」という話も聞いたことがあります。
一見すると無駄遣いのようにも見えますが、解説を聞けば、非常に「戦略的な」発想にも思えます。
このように、信頼できる「良い人脈」「情報」は大切であり、自分の能力・才能以上に貴重といえるかもしれません。
たとえば、「治らない」とされたような難病を克服した人の体験談を聞くと、「最高の仲間に恵まれたから、つらい時期を乗り越えられた」と、嬉し涙を交えながら話してくださるケースが多いのも興味深いところです。
これらの例を意識すれば、家族以上の、「運命共同体」とさえ表現できる、「最高の仲間」が1人でも、2人でもいてくれば、ものすごく心強いことがわかることでしょう。
あなたが、どんなことでも相談できる、多くの信頼できる仲間や専門家に囲まれているなら、本当に幸運です。
この先を読む必要は無いかもしれません。
しかし、そんなラッキーな人はそれほどいないのが現実でしょう。
中村は、病気や介護、人生に関する悩みごと・相談を数多く受けてきました。
そのため自分自身と家族、友人、患者さん本人とご家族を、安定的に幸せにするためにはどうしたら良いのか?
と、この3年ほど考え続けました。
自身も、直面する問題であり、人ごとでないという背景もあります。
その打開策としてお知らせするのが、この「わくわく創造研究部」の活動になります。
《 趣旨 》
- なんでも相談できる、信頼できる集まりを作る。
- 専門分野をもつ人は「先人」として、後に続く人に教える。
- 予想されるリスクは、あらかじめ予備知識を持ち、準備しておく
というのが、「わくわく創造研究部(わくわく部)」の趣旨です。
しかも、
「自然医学的な発想に理解がある人だけが集まる場」
「人間の良心を引き出す」
「目標達成のための心理学的な視点を導入する」
という基本コンセプトを重視して運営します。
これらは、いままで前例がないはずです。
そういった視点では、日本で唯一のコミュニティかもしれません。
【 ビジョン 】
この活動によって、一人一人が不安や恐れをなくして進化し、「愛と豊かさにあふれた世界」を作ることを目的とします。
【 目標 】
自分を進化させ、不安をクリアにする。
幸せを感じながら、未来につながっていることを確信する。
家族・友人みんなが幸せになる。
地球全体が理想郷になる。
「日本はなにか息苦しい」と感じて、海外に移住した女性の話を何例も聞いています。
男性は少ないですが、外国人男性と結婚して日本を飛び出す女性はとても多いように思います。
日本型の監視社会といわれるくらい、横並び重視で、出る杭は打たれるという「世間の視線」が原因なのでしょうか。
そこには、個性を尊重する受容の精神がなく、愛の視点が欠如しています。
「愛の共生コミュニティ」は、その反対と考えてください。
個人の個性を尊重し、「共に生きる仲間」のすべき当然のこととして、お互い手助けしましょう、ということです。
「素晴らしい生活をおくっても、たった一人ではつまらない」とよく言われるとおりです。
皆んなで共に、人生を良くしていきましょう!
人に何かやってあげられる、感謝される、というのは人間として、大きな幸せの1つです。
たとえ小さくても、あなたができることを他の人にもしてあげてほしいのです。
地域や集団によっては監視社会といわれるくらい、皮肉や嫉妬にあふれているようですが、コミュニティ内部はクローズドであり、安心してしゃべれる場所です。
なにしろ、中村司など「異端者」とされる人物を受け入れてくれる、寛容な人たちの集まりでもあります。
ここでは安全に発信したり、発言したり、手助けしたりする場として、運営していきます。
人間は、だれかの役に立つこと、感謝されることで大きな喜びを感じるものです。
どんな人も、人に教えるときには嬉しそうな顔をします。
そういった「無意識の良心」を引き出したい、と願っています。
年長者だけでなく、だれでも1つくらいは、価値のある、伝えたいことを持っているはずです。
社会生活をおくるうえでも、自分の知識・経験を伝えることは、生き甲斐につながると思います。
中村ももう十数年、全国各地や海外でも、セミナー活動を続けてきました。
喜んでくれる方たちの顔を見ると、飛行機で長時間移動した疲れも消えていきます。
このように、伝える人、教えてもらう人、両方が幸せになることが、社会としてベストの形ではないか、と信じています。
いままで多くの難病・重症の方たちに、人生の希望・未来の可能性を伝えられるように取り組んできました。
その活動をする中で、皆さんが病苦で「希望を失ってしまった最大の理由」をハッキリ感じています。
絶望の根源は「いったい、なにをやったらいいかわからない」という無方向感、無力感だと思います。
なぜそういえるのかというと、
「まだまだやれることが、いっぱいある。たとえ不安、病気を抱えていても、幸せに暮らせる。」
ということがわかると、まるで光が差したように、みなさんの表情や声の張りが全く変わるからです。
一人や二人ではありません。ほぼ100%の人がそうなのではないでしょうか。
若いうちでも、生活資金や人間関係、安定的な幸福感は大きな関心事でしょう。
これらの要素は人生に重要であり、たった一つ歯車が狂うだけで、生活設計が乱れてしまうことがよくあることを、あなたも認識しているでしょう。
健康やメンタルタフネスだけでなく、より良い人生のために、絶対に外せない部分だと考えます。
また長生き社会では、若くて、わりと元気なお年寄りが増えています。
年を重ねても老け込まないように、美容もふくめ、イキイキと生きていくための積極的な智慧を紹介していきます。
マスコミの風潮としても、長生きすることを「長生きリスク」と呼んだりしています。
これは、老後の介護問題や資金難などで不安を喚起したものですが、若いうちから戦略的に行動して、安心して老後を迎えるようにしたいものですね。
《 わくわく創造研究部の内容 》
- 1.【常時】 「会員限定コミュニティサイト」にログインして、記事・動画など情報を閲覧できる
- 2.【常時】 ログインして、他のメンバーと交流。クローズドなので、安心して仲間作りできる
- 3.【月刊】 わくわくアカデミー音声配信(月に2テーマ)をダウンロードして聴く
- 4.【企画】 オフ会(集会)でメンバー同士、リアルに集まって遊ぶ
【 会員限定コミュニティサイト内の主なカテゴリー 】
- 美容・健康
- 人とのつながり
- 老後・介護
- お金との付き合い方
- 安定的幸福
- コラム
- おすすめ情報 (書籍・グッズなど)
人間にはいろんな「自由」が保証されています。
暗い話をして消極的・否定的になる自由、周りに愚痴を広める自由もあります。
でも、ここに集う私たちは、まったく逆。
わくわく感の中で、新しい発展的な未来を作っていくという偉大な選択も出来ます。
「創造」という言葉には、「無」からの天地創造と同じく、我々の意思によって「わくわく感を創造していく」という意味合いが込められています。
学校の部活、サークルのようにしたいと考え、会でなく「部」としました。
また略称は、「わくわく部」とし、活動をすることを「部活」と呼びます。
なんか学生時代に戻ったようですよね。
「ここに来れば、同じ悩みを共有し、情報交換できる。専門的な意見も聞ける。」
という場にしたい、と考えています。
インターネットでつながるだけでなく、リアルに集まる機会を設けます。
「○○さんとの出会いがあったからこそ、今の自分がある」
「あの本との出会いで、人生が大きく変わった」という方は、きっと多くいらっしゃることでしょう。
わたしにも、こういったターニングポイントが何回かあり、頭の中で、全てのオセロがひっくり返ったような衝撃も経験しました。
今回の出会いが、あなたの人生のターニングポイントにつながることを願って、講師とテーマを選び、おすすめ情報でも提供していきます。
「智慧の集積」として、メンバーのおすすめ書籍などの情報も伝えていきたいと考えています。
オンラインだけでは、お互いどんな人かわかりにくいものです。
思っているイメージと現実は違うので、大きなギャップが生じるかもしれません。
面倒くさいと思う人もいるでしょうから強制はしませんが、0回と一度会うのでは大きく違いますよね。
(わたし自身はアルコールが弱く、お酒が飲めませんが・・)
是非メンバー同士で会って、笑いながら大いに語り合いたいものです。
集合場所は、アクセスが良いところで考えますので、楽しみにしていてください!
経験があるかもしれませんが、一回読んでよく分からなかった書籍が、あとで読み返してみると、まったく違った強烈な内容に感じることがあります。
「繰り返し読むことで、新しい発見があるから、なんども読む」といわれる、まさに名書もあります。
この音声配信の情報も、1年後、2年後に大きな発見が得られるような深いテーマといえるでしょう。
病気、老後、介護、人間関係、お金などの問題は深刻化して、人生を狂わしてしまう場合もあります。
かなり酷い状況に追い込まれてから、難しい局面を打開するのは、大変な労力と回復までの時間を必要とすることでしょう。
想定されるリスク・悪い状況を理解して、事前に備えておくことは大切なことです。
また深刻になる前に手を打つことで、大難を小難に、小難を無難へと被害を減らすことも可能でしょう。
「今まで経験の無いこと」は、なにをするにも不慣れで大変なことです。
一人で抱え込むと、キャパシティを大きく超えて、パンクしてしまいます。
そういった未経験の不安を消滅させることも、大きな目的の1つとします。
そのための「強力な武器」として、毎月2つのテーマで月刊の音声配信をプレゼントします。
「この内容が、もしセミナーだったら、一号あたり、2万円以上払わないと聴けないレベルだ!」といろんなセミナーを経験している身内から言われました。
わたしもまったく同感で、もし価格設定をするとなれば、確かに18000円くらいが妥当なのでは、と思っています。
また制作に関わった関係者からは「すごく興味深くかった。もっともっと聞きたいです」と言われました。
しかも、一度、ダウンロードすれば、何十回、何百回と繰り返し聴けるのです。
音声配信では、中村司が、ひわさゆうじ先生や専門家と一緒に、人生の悩み全般に対して、問題の本質に迫るよう、本質的なアプローチをしていきます。
ここで1点だけ重大な注意点があります。
この考え方を受け入れられない方は、絶対に参加しないでください。
「学習」というのは、まったく知らないことを学ぶのが、いちばん効果が大きいものです。
そして、この音声配信では、人によっては、いままで聞いたことのない衝撃的な内容が多く含まれています。
これは、社会的に公開・表現してはいけない部分だったり、封印されているシークレットな部分なのかもしれません。
収録中、AI(人工知能)の話題など、ある程度の予備知識ある中村でも、「えー! 本当に?? 」という言葉が何度も出ました。
あなたの頭の中も「 ??? 」状態になるかもしれませんが、「何年か後に理解できることもある」と信じて、頭の片隅に置いておき、何度も聞いてほしいのです。
また、この音声配信が、とんでもない内容に聞こえる可能性がある、というのは、、、
誤解を恐れず、いわゆるタブーな部分、最新の研究、人間の本質に関わる深い部分にも斬り込んでいるためです。
それら深いテーマを理解したり、ちゃんと受け取るには、人によっては長い時間が必要かもしれませんし、コペルニクス的な発想の転換も求められるでしょう。
「マンネリ化した脳」、長年つくってきた「今までの自分」にとって衝撃が大きいのですが、それだからこそ、「自分のカラ」を破れるのではないでしょうか。
あなたが受け取るメリットとして、人生が劇的に飛躍するチャンスにつながることを約束したいと思います。
《 収録済のテーマ 》
10歳若く見られるには
快眠法 ~ 眠りの質を良くする6つのカギ ~
思い通りの人生を送るために何が必要か
健康・長寿であるために最も大切なこと
体の痛みをなくすには?【前編】痛みの全体像
体の痛みをなくすには?【後編】原因と対策編
夢を実現するために
心配ごと、不安から解放されるには
死に対する不安を取り除くには
お金に困らない方法とは
病気は根絶できるのか?
本当に気の合う親友をつくるためには
認知症のケア・記憶力を良くするために
今が不幸だと思っている全ての人へ 「しあわせ行きチケット」ここにあります
おひとり様でも楽しく暮らす方法 「おひとり様」を科学する
宗教ではなく、なぜ信仰心が大切なのか
夫婦・パートナーの精神的な結びつきを強くするために
より良い嫁姑関係
※これら月々配信されるテーマの順序は、部員皆さんの最大の利益になるよう、制作側にて決定します。 部員の皆さんの要望で変えることはできませんので、ご了承ください。
《 今後収録を予定しているテーマ(仮) 》
健康な体をつくるために必要な栄養素
死ぬ間際まで元気でいる方法
緊張しない方法
健康になっていく姿勢、歩き方
いろんな人からバックアップしてもらえる方法
お互い気持ちのよい(変な気を使わない)対人関係を築く方法
生命力をアップさせる呼吸法
疲れにくい体になるために
介護生活を楽にするために
体のトラブルを未然に防ぐ方法
理想のパートナーと出会うために(茶飲み友達を含む)
少々無理をしても大丈夫なパワフルな体になるために
開運のための空間作り
波動療法(仮)
音響療法・音楽療法・特殊音源 (仮)
年をとってもスタスタ歩くには
創造的で冴えわたる脳であるために(ボケとは無縁の脳)
あなたに本当にあった靴の選び方(外反母趾・内反小趾など手足の変形も)
人生が変わる気功法
体を温めるとなぜ健康になるのか?どう温めるべきか?(仮)
成績が良くなる学習法
サーカディアンリズム(概日リズム)体内時計に合う暮らし方
お腹(腸)とミネラル
コミュニケーションを良くするコーチングやNLPで気を付けるべきこと
トラウマ・悪夢から解放されるためには
自律神経を整えるためには?
部活は完全限定制(クローズド)とし、推薦・招待された人だけで構成されます。
メンバーは広く募集せず、特定の少数、現状では最大100名様となります。
プライバシーに隣接する、非公開情報もあるため、ある程度の精神的土台がある、温厚な人を集めます。
そのため、残念ながらだれでも入れるわけではありません。
万が一、マナーの悪い人は淘汰されますので、他のメンバーと心を開いてつきあっていただきたいと思います。
このコンセプトは、「中村自身が待ち望んでいた仲間作り」を形にしたものです。
一人ではなんともならない時に、応援してくれるグループがあれば、なんと心強いことでしょう。
ただし、理解してほしいこととして、、、
信頼性の高い「共生コミュニティ」を目指しているため、多くの方を受け入れることは困難であり、不可能です。
新しいシステムを構築し、第一期として、定員を100名限定として迎え入れることを予定しています。
中村司、ひわさゆうじ先生それぞれの紹介枠を設けますが、50人ずつとしても、日頃からお世話になっている方を最優先して個別に招待するので、「一般の枠」が早期に埋まってしまう可能性があります。
欠員が発生した時のみ、再度募集をすることになると思いますが、、
いつ募集を再開できるかわかりませんし、そもそも、ほとんど追加募集できないかもしれません。
なので必要性を感じる方は、ぜひ早めに応募してください。
これは、中村からの、切なるお願いです。
内情の公開になるかもしれませんが、今回の部活は、「強固な仲間作り」を目的としているため、収益をあげることは想定していません。
そのため、毎月の運営賛助金(部費)として破格の2,980円+税で設定しました。
(一日あたり約100円ですね)
これだけの価値を提供して、もし「高い!」といわれたら、返す言葉も見つかりませんし、月々1万円以上の価値を感じる、と考える方だけに集まってほしいです。
(価値観が違うメンバーとやり取りすることは、お互い不利益になるので)
かなりの初期費用と労力がかかっていますが、できるだけ赤字にならないよう、運営費程度をいただいて収支がトントンになるようにと、設定した金額です。
(現状は、もちろん大赤字ですが)
お申込日から当月末まで、最大1ヶ月無料。
この期間にキャンセルされれば代金は発生しません。
よくある質問
- わくわく創造研究部サイトの使い方は?
-
入会すると、カテゴリーごとに分類され、随時更新されるコンテンツをご覧いただけます。
「美容・健康」「人との関わり」「老後・介護」「お金との付き合い方」「安定的幸福」「おすすめ情報」「コラム」から、それぞれのカテゴリの記事をご覧いただけます。 - ログイン方法は?
-
入会した後は、わくわく部のトップページから直接ログインすることができます。
- 【今月の音声配信・要約】の聴き方は?
-
【創刊0号の音声配信・要約】については、入会申込み時の自動返信メールにIDとパスワードが記載されています。この2つを入力してお聴きください。
【創刊1号】以降は、無料期間終了後の毎月初旬にメールにて配信致します。
(わくわく部のサイトにログインした状態でお聴きください) - 今後の音声配信テーマは?
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寄せられたお声の中から、会員皆様のメリットを考えた上で、優先順位をつけて順次取り組んでいく予定です。
- 無料期間については?
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お申込日から当月末までは無料期間です。※最大1ヶ月無料。
(この期間にキャンセルされれば代金は発生しません。) - 退会したい時の手続きは?
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本サービスを退会される場合には、各月25日までにメールにて退会の旨ご連絡ください。 25日にご連絡いただければ翌月から退会となり、費用が請求されることはありません。
- 入会したいけれど、クレジットカードを持っていない場合は?
-
振込などふくめ、決済方法をいろいろ検討したのですが、やはりシステム上の問題が起きてしまいます。
ご家族のカードでも結構ですので、再度ご検討いただけたら、と思っております。
難病請負人
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
「リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン」著
わたしの祖母はリウマチで、寝たきり生活を27年間つづけました。
幼少ながら、寝たきり介護を手伝っていた記憶があります。
病気の残酷さを痛感したことで「難病の治癒」が人生のテーマとなります。
東洋医学の国家試験の勉強では、既存の医学に期待していなかったため、成績は「並」以下だったと思います。
あるテストの内容が難解で、名前を書いて、わかる問題だけを回答し、サッと提出しました。
ところが、後からわかったのですが、テスト用紙の裏にも問題があったのです。
テスト用紙の裏側を見落として、表だけを回答していたので、確実に赤点で、顔から血の気が引きました・・・
とはいえ、国家資格を取得後、幸運にも、作成した臨床データが評価されたおかげで、有名な病院で東洋医学部門の責任者を勤めることになりました。
模索する中で、股関節の痛みに対してはKIK療法という独自の治療法を確立できました。
リウマチに対しては『これだ!』という効果的な治療法は見つかりませんでしたが、病院に勤務中、とても幸運だったのは、リウマチが治った元患者さんが存在しているという情報に接し、直接、教えを乞うことが出来たことです。
この元患者さんへのインタビューが「難病請負人」の活動の原点になります。
(幸運の元となった臨床データも、アンケートやインタビューの集積ですから、「聞き取り」の大切さが分かります)
でも、元患者さんや偉大な先達から「効果的な治療法」を深く学ぼうとすると、西洋医学をメインとする病院に籍を残すのは困難なことでした。
そのため、キッパリと退職を決意しました。
周囲からの反対もありましたが、信念に基づいた行動ができたので、迷いもなく、妙にすがすがしい気持ちでした。
また自分自身のこととして、交通事故の後遺症で10年ほど苦しめられました。
首や背中の筋肉が硬くなると、つらくて、夜も寝られません。
リウマチが発症し、ベッドから起き上がれない、ペットボトルのふたが回せない時もありました。
身体が痛い時、体調がすぐれない時には、すぐ温めました。
『中村式温熱療法』の原点です。
遠赤外線といわれる波長には、とくに痛みや血行を改善する、とても不思議な力が秘められていると常々感じます。
このように自分や周りが、何度も救われてきた実績があり、皆さんにお勧めしている次第です。
現在は、健康や人生にとって、最も大切で、基本となる部分はメンタルだと強く訴えています。
そのキッカケは、古い話になりますが、県庁も後援する大きな患者集会に招待され、基調講演をした後、ホッと一息ついている時に老患者さんから掛けられた痛烈な一言でした。
「先生のお話には、心の話がなかった。それだけが残念」。
その瞬間、私の顔はこわばっていていたと思います。
当時、「メンタルの重要性」を認識していたものの、立場上、言っていいのか、わかってもらえるのか、という自主規制のジレンマを抱え、できるだけ避けていた私に「覚悟」を迫る、忘れられない言葉となりました。
それ以来、批判を受けるのも覚悟の上で、「どんな重病の人でも、心を持っている。医療技術でなく、自分のこころの使い方次第で、人生を向上させ、楽しく生きられる」というメッセージを伝えています。
『日本東洋医学財団』の活動をつづけることで、本来あるべき「理想の医療」を模索する医師たち、志のある治療師の仲間たちにも出会えました。
故・安保徹 新潟大学名誉教授・医学博士と共同で講演させていただいたこと、
祖父のガン、自身のリウマチを短期間で克服できたことは、わたしの誇りになっています。
難病請負人
中村 司(なかむら・つかさ)
財)日本東洋医学財団® 理事長。
東海理学治療センター 特別顧問。
中村式温熱療法 提唱者。
祖父のガン、自身のリウマチを短期間で克服した経験を持つ東洋医学の専門家。
国内最先端の医療技術を持つ難病専門病院で、東洋医学部門の責任者をつとめた後、 横綱・大関、金メダリスト、プロ野球選手、ダーツ世界2位の勝見翔選手らプロのトップアスリート、衆参国会議員、俳優、歌手、テレビキャスターなど40年間・15万人の治療を担当してきた東海理学治療センター 特別顧問に就任。
「難病請負人」として知られ、講演等の招致・活動は世界30ヶ国にも及ぶ。
また、インド音楽界の人間国宝をはじめ、国際的な指揮者や演奏家、著名作家、大学教授らも多数愛用し、「使いやすさ日本一」と称される『中村式温熱療法®』を考案。
家庭用医療機器としては異例の20年以上、累計61,000台のロングセラーとなっている。
治療法開発者でもあり、東洋三理療法®、KIK療法(TM)、自在鍼・自在心セラピー(TM)、活性免疫温熱療法(TM)などを創案。
著書に『リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン』があり、Amazon「医療・健康」の5部門で首位を独占。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」など350万部以上ベストセラーの五日市剛氏、ケイシー療法の第一人者 福田高規氏からも祝辞が寄せられる。
【 海外・国内の主な活動実績 対談・共同講演など 】
2013年 | インド・ニューデリー 講演。 |
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2014年 | 米国・セドナ 講演。 カナダ・バンクーバー講演。 |
2014年8月 | 安保 徹 (あぼ とおる) 新潟大学 名誉教授 (医学博士) と共同講演。 |
2014年6月 | 「医学不要論」「日本の薬漬けを斬る」など多くのベストセラーで知られる内海聡医師と。 |
ひわさ先生は、私の人生で一人だけ、紹介文を書くことが非常に困難な人物といえます。
「八面六臂」に活躍されていて、私のボキャブラリーでは「スーパーマン」という言葉でないと表現しにくい人です。
(万能人「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の多彩さをイメージしてみてください)
治療法の開発や「動物・ヒトの整体」で有名ですが、、それだけではありません。
(※とくにある地方では絶大な人気を誇っていて、「人間」の予約は数ヶ月待ちの状態)
コーチングやNLPなど最先端の心理学的なテクニックにも優れています。
悪夢の解消をはじめ、私や患者さんの心理的トラウマを数分で取り除いてもらったこともあります。
心理学によるアプローチは、セルフイメージを高めたり、人生を向上させる要素として非常に重要なので、今回の音声収録にぜひ生かしたいと考えています。
金融、保険、不動産、身体ケア、介護などの資格を持ち、超多忙な現在も毎月、障がいを持つ方の身体ケアのボランティアもされています。
以前は、不登校の生徒や受験生の家庭教師をしたり、親御さんの介護をしながら、会社の経営だけでなく清算まで携わった経験があります。
金融関係では、、
投資・株・先物取引の一般的にかなり厳しいとされる局面でも、今まで損失を出さなかった、と聞いています。
ほとんどの人が損失を出すと言われる中、驚異的なことだと思います。
そして、中村司がおすすめする理由として、ほかの何にも代えがたい彼の特性、魅力があります。
それは自我で行動・判断する人ではなく、本当に相手のために全力で行動してくれるとても温かい人だからです。
整体師
Amazing Therapy 主宰
(財)日本東洋医学財団 常任理事
動物行動学的セラピー「馬の整体」の第一人者。
国民的歌舞伎俳優、プロサッカー選手、国際的な指揮者・音楽家などのケアを担当。
引退の危機にある選手など、人生を左右する厳しい状況の中にあるトップアスリートや、
難治性疾患に苦しむ多くの患者の人生を好転させ続けてきた。
競走馬にも行われる「馬の整体」は馬の口腔内の施術など、大きな危険を伴うため、
日本全国を見渡しても行える者はほとんど存在しない。
施術後の犬や馬が尻尾を振って、すっかりなついてしまう姿は、飼い主にとって、まさに衝撃的。
安保徹 新潟大学教授と毎年、共同講演を開催する「代替医療の次世代エース」
松田史彦医師、など業界を見渡してきたプロたちから「奇跡を呼ぶ整体師」、
「最後の切り札」と高く評価されている。
バンクーバー(カナダ)、ハワイ島を拠点に海外でも活躍中。
その他の専門分野をもつ方たちも協力予定です。
どれだけ努力し、準備しても、人生の心配というのは尽きないものです。
病気、老後、お金、ヒト、子の教育などいろんな分野があります。
そのどれが欠けても、悔いの残る、不本意な人生になってしまうかもしれません。
これら人生全般の不安を打開していくために、創設したのが、わくわく創造研究部です。
重視するポイントは、たった2つ。
1つは、愛を基本とした「共生型」のコミュニティ
2つめは「人生を変革する、戦略的な考え方の学習」 ・・・という両輪です。
おそらく日本初ではないか、と思っていますが、このどちらか、あるいは両方が、私たちが落下しそうになる時に、セーフティーネットとなってくれると思います。
あえて対象をいうならば、健康や老後に関心の高い30~60代の方にお勧めしたいです。
なぜなら、まだ時間的余裕、軌道修正する余地が残されているからです。
(若い人はまだ危機意識が少ないでしょうし、知力・体力が低下した人には、刺激的過ぎるかも。)
困った時はとくに、客観的な意見をいってくれる友人、知人の存在はありがたいものです。
といっても、1ヶ月前に出会ったばかりの人に相談するのも不安なことでしょう。
ちゃんとした人間関係を日頃から築くのは大切ですよね。
ある良書にあった厳しい言葉ですが、「人生を戦略的に生きている人は、千人に1人もいない」とのことです。
確かにそうかもしれません。
人生の苦難に遭遇すると、ほとんどの人が思考停止してしまい、もう再起できないのではないかと落ち込み、絶望してしまいます。
それによって発展的な積極的人生をあきらめて、「自分の価値」「未来の可能性」を狭く、小さくしてしまうのです。
ところが、なにごとも目標を達成するのは、心に希望をもつ人、信念をもつ人、と相場が決まっています。
また戦略的な発想が背景にあれば、人生がより生きやすくなることは間違いないし、良い友人がいれば、不安は大きく減らすことができるのです。
わくわく創造研究部 設立の狙いは、まさにそこにあります。
正直にいうと、中村が最大の危機感をもったのは、数年前に、AIやロボットの台頭で世界が激変していくという情報を得てからです。調べるにつれ、愕然としました。
一般の人は、SONYのアイボ(犬型ロボット)の古い記憶をもつくらいでしたが、こんな重大な未来予測をマスコミや政府が国民に知らせないのは、絶対におかしい、と強く思ったのです。
チェスや将棋のプロがAIに敗北する時代が来ました。
学校教育では、教科書を丸暗記して良い学校に行くことがエリートの条件とされますが、この価値観も近いうちに崩れるかもしれません。今は小学生でもプログラミング講習に通う時代のようです。
情報通によると、大手企業の重大な決定はAIがしているし、AI風俗嬢も働いているし、証券会社ではAIが株を売買しています。あと30年すれば、AIと法的に結婚できるようになる、と予想されています。
激変した世界では、多くの仕事をAIロボットがこなします。
戦争で闘うのもロボットの仕事です。軍隊に人間は不要になり、自衛官のほとんどは廃止されるでしょう。
まるでアニメーションか、ゲームあるいは映画を見ているようです。
仕事でいうと、私たち人類は、職業を失くしたり、1日3時間労働だったり、業務内容を変える必要がでてきます。最終的には、人類がAIと戦争になったり、AIに支配される可能性すらささやかれています。
私たちは、人間がAIに支配される社会ではなくて、
AIを利用し、私たちがもっと発展的に生きることに力を注げるような社会でありたい。
あきらめきれない夢や理想をもつ人の手助けをしたい!
あなたの人生にドラマティックな変革を起こしたい、と考えています。